大弥生時代

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名前	やまのぐちいせき 山ノ口遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	鹿児島県肝属郡錦江町馬場
緯度	31.231
経度	130.77
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	7 8
主な遺物
簡易説明	紀元前1世紀頃の祭祀的な遺跡である。軽石を円形に並べた遺構や、多彩な軽石製品などが検出された。南九州の弥生時代中期を代表する標式土器である山ノ口式土器が出土した遺跡として学史的にも著名。
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登録日時	11/23/19, 3:47 AM
更新日時	4/23/20, 2:10 AM

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