大弥生時代

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名前	はるだいせき 原田遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	福岡県嘉麻市馬見
緯度	33.529
経度	130.752
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	5 9.1
主な遺物
簡易説明	紀元前後～3世紀頃の大集落遺跡であり面積は約30haに及ぶ。遺跡全体を一望できる丘陵上には弥生中期の王墓である鎌田原墳丘墓がある。更に弥生後期の墳丘墓3基からは銅鏡2面、鉄剣5点が出土した。
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登録日時	11/15/19, 5:16 AM
更新日時	12/3/22, 2:08 PM

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