大弥生時代

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名前	さとだばるいせき 里田原遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	長崎県平戸市田平町里免
緯度	33.361
経度	129.592
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	0 5
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期を中心に栄えていた農耕集落である。600点余りもの豊富な木製品が出土しており、木工を専門とする工人集団の存在を窺わせる。遺跡東部の3号甕棺からは舶載の多鈕細文鏡が出土している。
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登録日時	7/9/19, 7:33 PM
更新日時	7/13/19, 9:24 PM

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