大弥生時代

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名前	うきくんでんいせき 宇木汲田遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	佐賀県唐津市宇木
緯度	33.407
経度	130.011
面積(ha)
半径(m)	0
時代区分	4 7
主な遺物
簡易説明	弥生時代前期より中期にかけて営まれた末盧国の集落跡で、これまでに150個程の甕棺が出土している。遺跡のある鏡地区は、大陸舶載の青銅器が唐津地区内(末盧国)で最も多量に発見されている。
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登録日時	6/12/19, 12:13 PM
更新日時	9/23/21, 2:35 AM

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