大弥生時代

日本古代史応援サイト

遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

※空白は未設定
名前

ぬくといせき

勒島遺跡
画像
所属遺跡群
所在地慶尚南道泗川市
緯度34.923
経度128.039
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
6
7
主な遺物
簡易説明弥生時代中期を中心に栄えていた国際交易港。原の辻遺跡でも確認されている楽浪系土器や北部九州の弥生土器などが大量に出土しており、交易のために大勢の倭人が海を越え勒島を訪れていたと想像できる。
Twitter
登録日時5/25/19, 2:21 PM
更新日時5/25/19, 2:22 PM
編集
削除

この集落跡に関する参考文献一覧

↑ PAGE TOP