大弥生時代

日本古代史応援サイト

遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

※空白は未設定
名前

しょうきくりいせき

松菊里遺跡
画像
所属遺跡群
所在地忠清南道扶餘郡
緯度36.264
経度127.031
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
4
5
主な遺物
簡易説明BC5~BC4世紀頃の韓国の大集落遺跡であり、数百基を越える住居跡が存在していた。集落を囲む環濠、甕棺墓、副葬品に納められていた銅剣、松菊里型住居など、日本の弥生文化の源流が垣間見える。
Twitter
登録日時5/25/19, 2:18 PM
更新日時5/25/19, 2:18 PM
編集
削除

この集落跡に関する参考文献一覧

↑ PAGE TOP