大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

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名前

サミャンドンいせき

三陽洞遺跡
画像
所属遺跡群
所在地済州特別自治道
緯度33.523
経度126.588
面積(ha)10
半径(m)0
時代区分
5
9.1
主な遺物
簡易説明紀元前3世紀頃に済州島に初めて形成された大規模な拠点集落であり、2~3世紀頃まで存続していた。魏志韓伝に記されている州湖の拠点か、或いは後の耽羅国の基盤となった集落という可能性もある。
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登録日時5/22/19, 12:38 PM
更新日時5/22/19, 12:38 PM
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