大弥生時代

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名前	ふなぎいせき 舟木遺跡
画像
所属遺跡群
所在地	兵庫県淡路市舟木
緯度	34.543
経度	134.954
面積(ha)	40
半径(m)	0
時代区分	8 9.1
主な遺物
簡易説明	邪馬台国時代の淡路島を代表する大集落。標高180m程の丘陵部に位置し、面積は約40haにも及ぶ。多数の鍛冶遺構が出土している。瀬戸内海を介した広範囲な交易や鉄器生産を担ったとみられている。
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登録日時	5/22/19, 12:26 PM
更新日時	5/22/19, 12:26 PM

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