大弥生時代

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遺跡(集落)の詳細情報

遺跡(集落)一覧

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名前

はるのつじいせき

原の辻遺跡
画像
所属遺跡群
所在地長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触1092-1
緯度33.76
経度129.752
面積(ha)
半径(m)0
時代区分
6
9.2
主な遺物
簡易説明魏志倭人伝に記されている一支国の王都に特定されている大規模環濠集落である。出土品は中国の鏡や銭貨、朝鮮の土器など、大陸系の物が多く交易で栄えていたことが覗える。日本最古の船着き場跡も有名。
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登録日時3/12/17, 11:29 AM
更新日時4/23/20, 1:39 AM
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この集落跡に関する参考文献一覧

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1

やまとせいけんたんじょうとだいたんばおうこく

ヤマト政権誕生と大丹波王国
単行本 伴とし子 リンク

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