大弥生時代

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名前	まつほどうたくしゅつどち 松帆銅鐸出土地
画像
スポットタイプ	その他
所在地	兵庫県南あわじ市市小井
緯度	34.292
経度	134.78
簡易説明	玉砂利製造会社の砂山から松帆銅鐸の名で知られる銅鐸7個が出土した。原料に朝鮮半島産の鉛が多く使われている初期段階の銅鐸であり、紀元前4世紀～紀元前2世紀の間に埋められたことが分かっている。
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登録日時	6/9/19, 9:50 AM
修正日時	6/9/19, 10:47 AM

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