大弥生時代

遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前	あいらのやまのうえのみささぎ吾平山上陵
画像
所属墳墓群
所在地	鹿児島県鹿屋市吾平町
緯度	31.29
経度	130.916
墳形	岩屋
全長
半径(m)	0
時代区分	-1 -1
主な遺物
簡易説明	全国的にも珍しい岩屋の中の陵である。明治時代に政府によってウガヤフキアエズの陵に治定され、鹿児島県下の神代三山陵の一つとして知られる。発掘調査が実施できないためか、考古学的な詳細は不明。
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登録日時	10/6/19, 9:11 AM
修正日時	9/26/21, 2:23 AM

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