大弥生時代

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遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前

ちょうようどういせき

朝陽洞遺跡
画像
所属墳墓群
所在地慶尚北道慶州市
緯度35.788
経度129.279
墳形
全長
半径(m)0
時代区分
8
8
主な遺物
簡易説明魏志韓伝に記されている斯蘆国(後の新羅)の中心部に存在する墳墓群。38号木棺墓から4枚出土した前漢鏡の年代から、紀元前後の遺跡と考えられている。新羅建国前後を知るうえで重要な遺跡である。
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登録日時5/25/19, 1:54 PM
修正日時9/26/21, 2:10 AM
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