大弥生時代

遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前	はるいせき原遺跡
画像
所属墳墓群
所在地	福岡県春日市白水ヶ丘6-147
緯度	33.513
経度	130.44
墳形
全長
半径(m)	0
時代区分	6 7
主な遺物
簡易説明	弥生時代中期中葉～後葉を主体とする甕棺墓・土壙墓からなる遺跡で、墳墓の総数が200基を超える大規模な墓地群である。縄文時代早期の石組炉跡や古墳時代中期の円墳を中心とする原古墳群も確認されている。
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登録日時	12/3/23, 10:22 AM
修正日時	12/3/23, 10:28 AM

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