大弥生時代

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遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前

だいおうざんいせき

大王山遺跡
画像
所属墳墓群
所在地奈良県宇陀市榛原下井足
緯度34.521
経度135.947
墳形
全長
半径(m)0
時代区分
9
9.4
主な遺物
簡易説明宇陀川と芳野川に挟まれた丘陵の突端にある弥生時代から古墳時代の遺跡。弥生時代後期の竪穴住居3基と長さ225㎝の木棺を納めた一辺20mの方形台状墓や、古墳時代中期末から後期の古墳7基などがある。
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登録日時4/3/23, 9:33 AM
修正日時4/3/23, 9:33 AM
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