大弥生時代

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名前

うのべやまこふん

うのべ山古墳
画像
所属墳墓群
所在地香川県さぬき市津田町鶴羽
緯度34.284
経度134.27
墳形 前方後円墳
全長37
半径(m)0
時代区分
9.2
9.2
主な遺物
簡易説明3世紀後半頃に築かれた全長37mの前方後円墳。土の代わりに石を積んで築かれた積石塚であり、前方部がしゃもじのように狭い撥形である。広口壺の口周辺部が出土している。
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登録日時1/9/23, 1:16 PM
修正日時1/9/23, 1:17 PM
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