大弥生時代

遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前	だんじょうやま10ごうふん断上山10号墳
画像
所属墳墓群
所在地	愛知県新城市竹広
緯度	34.917
経度	137.522
墳形	前方後方墳
全長	50
半径(m)	0
時代区分	9.2 9.2
主な遺物
簡易説明	断上山の南端に位置する全長約50mの前方後方墳。前方部が撥形であり葺石と埴輪も伴わない等の特徴から、古墳時代前期の4世紀初頭頃の築造と推定されている。断上山古墳群では最古・最大の古墳。
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登録日時	12/3/22, 6:03 AM
修正日時	12/3/22, 6:03 AM

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