大弥生時代

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遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前

ひがしとのづかこふん

東殿塚古墳
画像
所属墳墓群
所在地奈良県天理市中山町
緯度34.569
経度135.853
墳形 前方後円墳
全長139
半径(m)0
時代区分
9.2
9.2
主な遺物
簡易説明全長約139mの前方後円墳。出土した埴輪から4世紀初頭の築造と推定されている。墳丘くびれ部の裾では祭祀場跡が確認されている。西殿塚古墳の東隣に位置し、主軸を同じ方向に向けて築かれている。
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登録日時10/8/21, 3:26 PM
修正日時10/8/21, 3:35 PM
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