大弥生時代
日本古代史応援サイト遺跡(墳墓)の詳細情報
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| 名前 |
とうのくびいせき 塔の首遺跡
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| 画像 | |
| 所属墳墓群 | |
| 所在地 | 長崎県対馬市上対馬町古里４８８ |
| 緯度 | 34.66 |
| 経度 | 129.47 |
| 墳形 | 箱式石棺 |
| 全長 | |
| 半径(m) | 0 |
| 時代区分 |
8
9
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| 主な遺物 | |
| 簡易説明 | 弥生時代後期の箱式石棺4基からなる墳墓群である。発見された主な遺物は、方格規矩鏡1面、銅矛2点、銅釧8点、ガラス小玉約9000点など。韓国の無文土器なども発見され、大陸との交流が窺われる。 |
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| 登録日時 | 9/28/21, 6:03 PM |
| 修正日時 | 4/18/24, 1:49 PM |
この墳墓に関する参考文献一覧
