大弥生時代

遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前	にしはらおおつかいせき西原大塚遺跡
画像
所属墳墓群
所在地	埼玉県志木市幸町
緯度	35.825
経度	139.567
墳形	方形周溝墓
全長
半径(m)	0
時代区分	9 9.2
主な遺物
簡易説明	弥生時代後期から古墳時代前期にかけての方形周溝墓が30基以上検出されている。古墳時代への移行期の頃から陸橋部の発生や方形周溝墓の大型化が確認されており、墳墓変遷の様子をよく示している。
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登録日時	7/6/21, 5:16 PM
修正日時	7/6/21, 5:27 PM

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