大弥生時代

遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前	あまみややまこふん安満宮山古墳
画像
所属墳墓群
所在地	大阪府高槻市安満御所の町
緯度	34.866
経度	135.636
墳形	長方形墳
全長	20
半径(m)	0
時代区分	9.1 9.1
主な遺物	青龍三年銘鏡
簡易説明	3世紀後半頃に築かれた長方形の墳墓である。魏の年号である青龍三年(235年)の紀年銘が刻まれた方格規矩四神鏡が出土したことで著名。日本で出土している紀年銘鏡の中では最古の年号である｡
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登録日時	5/6/17, 2:47 PM
修正日時	11/13/20, 10:25 PM

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