大弥生時代

遺跡(墳墓)の詳細情報

※空白は未設定
名前	まるがやとこふん丸ヶ谷戸古墳
画像
所属墳墓群
所在地	静岡県富士宮市大岩丸ヶ谷戸
緯度	35.232
経度	138.629
墳形	前方後方墳
全長	26
半径(m)	0
時代区分	9.1 9.2
主な遺物
簡易説明	3世紀前半頃に築かれた全長26ｍの前方後方墳。古墳の主軸がまっすぐに富士山を向いており、富士山を意識していたとみられている。古墳の西側には、古墳の1/2規模の方形周溝墓も築かれていた。
Twitter
登録日時	4/9/21, 3:29 PM
修正日時	4/9/21, 3:29 PM

NO	資料名	ページ	タイプ	著者	リンク