大弥生時代

遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前	せたいせき瀬田遺跡
画像
所属墳墓群
所在地	奈良県橿原市城殿町
緯度	34.491
経度	135.802
墳形	円形周溝墓
全長	26
半径(m)	0
時代区分	9.1 9.1
主な遺物
簡易説明	弥生時代終末期(2世紀後半頃)に造られた直径19ｍの円形周溝墓。円形の墳丘の南側には7ｍの台形の陸橋が存在しており、古墳時代の前方後円墳によく似ている。前方後円墳の先駆けとみる研究者もいる。
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登録日時	4/7/21, 8:17 PM
修正日時	4/9/21, 4:20 PM

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