大弥生時代

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遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前

さくらいちゃうすやまこふん

桜井茶臼山古墳
画像
所属墳墓群
所在地奈良県桜井市外山
緯度34.512
経度135.857
墳形 前方後円墳
全長207
半径(m)0
時代区分
9.2
9.2
主な遺物銅鏡(81面以上)
簡易説明3世紀末~4世紀初頭頃に築かれた墳丘長207mの前方後円墳。銅鏡の破片が多数見つかり、約81面以上もの鏡が副葬されていた事が判明済。被葬者は初期ヤマト朝廷の大王級の人物とみられている。
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登録日時1/17/21, 10:04 AM
修正日時1/17/21, 10:04 AM
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