大弥生時代

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名前

つばいおおつかやまこふん

椿井大塚山古墳
画像
所属墳墓群
所在地京都府木津川市山城町
緯度34.762
経度135.818
墳形 前方後円墳
全長175
半径(m)0
時代区分
9.2
9.2
主な遺物
簡易説明3世紀後半頃に築かれた全長約175mの前方後円墳。32面の三角縁神獣鏡を含む、総計36面もの銅鏡が出土した。石室内には朱が塗られ、粘土床には10㎏を超える水銀朱がまかれていた。
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登録日時1/17/21, 7:46 AM
修正日時9/26/21, 2:55 AM
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