大弥生時代

遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前	くろづかこふん黒塚古墳
画像
所属墳墓群
所在地	奈良県天理市柳本町
緯度	34.56
経度	135.843
墳形	前方後円墳
全長	130
半径(m)	0
時代区分	9.2 9.2
主な遺物	三角縁神獣鏡(33面),画文帯神獣鏡(1面)
簡易説明	3世紀後半～4世紀前半頃に築かれた全長130ｍの前方後円墳。33面の三角縁神獣鏡と1面の画文帯神獣鏡が、ほぼ埋葬時の配置で出土したことで著名。周濠を持っている。葺石や埴輪は確認されていない。
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登録日時	1/17/21, 6:04 AM
修正日時	9/26/21, 2:55 AM

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