大弥生時代

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名前

いしづかやまこふん

石塚山古墳
画像
所属墳墓群
所在地福岡県京都郡苅田町富久町
緯度33.776
経度130.98
墳形 前方後円墳
全長130
半径(m)0
時代区分
9.2
9.2
主な遺物
簡易説明3世紀後半~4世紀初頭頃に築かれた全長約130mの前方後円墳。九州では最古級の畿内型前方後円墳。江戸時代に三角縁神獣鏡が11~14面出土したと伝えられている。墳丘に葺き石が確認されている。
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登録日時1/2/21, 6:48 PM
修正日時1/10/21, 2:17 AM
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