大弥生時代

遺跡(墳墓)の詳細情報

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名前	ずいりゅうじさんちょうふん瑞龍寺山頂墳
画像
所属墳墓群
所在地	愛知県岐阜市
緯度	35.422
経度	136.77
墳形	前方後方墳
全長
半径(m)	0
時代区分	9 9
主な遺物
簡易説明	瑞龍寺山(標高158ｍ)の山頂に築かれた2世紀頃の前方後方墳であり、墳長は約46ｍにも及ぶ。岩盤を刳り抜いて造られた長方形の穴が2基確認されており、その片方から内行花文鏡が出土している。
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登録日時	7/4/20, 11:20 AM
修正日時	7/4/20, 11:20 AM

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