大弥生時代

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名前	いちきしまひめのみこと 市杵島姫命
登場史料
別字表記
画像
異名同神
性別	女
父神
母神
嫁神・夫神
簡易説明
詳細説明	天照大神の吐かれた息から誕生された女神という。「神霊を斎き祀る島」の意の神名で、姉妹、奥津島比売命・多岐津比売命とともに、海の神、航海安全・運輸交通の神として宗像三神（むなかたさんじん）と尊称され、信仰を集めている。なお、この神を仏神の弁財天（弁天）と結び付ける民間信仰がある。別名、狭依毘売命（さよりひめのみこと）。
登録日時	3/13/17, 1:22 PM
修正日時	9/11/18, 1:51 PM

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NO	名前	所在地	社格
1	いつくしましんじゃ 厳島神社	広島県廿日市市	官幣中社
2	むなかたたいしゃへつみや 宗像大社(辺津宮)	福岡県宗像市	官幣大社
3	いざわじんじゃ 伊射波神社	三重県鳥羽市	無格社
4	えのしまじんじゃ 江島神社	神奈川県藤沢市	県社

NO	資料名	ページ	タイプ	著者	リンク